shamigashu

@shamigashu
日々の呻き
No.115, No.114, No.113, No.112, No.111, No.110, No.109[7件]
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そんなわけで#仙魚 とネグレクトうけてた池上

 父親を名乗る男に連れられて家を出た日を境に池上の生活は変わったが、依然として空腹が満たされることはなかった。食べても、食べても、食べても。

 県内ベスト4。海南と翔陽という神奈川全高校の壁。陵南にとってのインターハイも終わり、来年が最後のチャンスだった。
 別棟の空き教室で昼食を食べながら池上は口を開き、
「来年もダメだったら大学で全国目指すか」と、冗談めかす。
 池上の言葉を受け、魚住は眉を下げて笑った。広げた弁当から少しづつ切り分けて食事をしながら、方法を探しているようだった。三袋目の菓子パンを開け大きくかぶりつく。遠方の大学でも受験するのだろうか。だとしたら池上は偏差値の確認をしなくてはならない。
「……大学には行かないんだ」
 箸を置いて、少し考え込む顔を浮かべている。それから、あいつらには黙っていてくれないかと魚住は続けていく。
「その、板前が昔からの夢なんだ、卒業したらその道にいく」
「いいんじゃないか」
 なら池上も大学でバスケをする必要はなかった。田岡先生は知ってるのか、の問いに魚住は首を振ると再び箸を手に取り食事を再開する。魚住の姿は食事の二文字が似合っている。残り僅かとなったパンを口に詰め込むとペットボトルを開け流し込み、なら自分で作っているのかと聞いた。魚住はいや、と否定した。
「今から練習しておけよ」
「父さ……親父が、家庭料理と店の料理は違うって」
「そういうもんかね」
 池上が四袋目になる総菜パンを半分食べるころに魚住の食事は終わったようだった。箸を置いて、両手を合わせ物を片付けていく。
「家庭料理を先に覚えとけば親父さんがいう、店の料理との違いがすぐにわかっていいんじゃないか」
 ふ、と口からすべりでた言葉に池上は驚いた。自然と溢れたものだった。そうか? と首をかしげた魚住は一理あると頷き直す。魚住が食事をする口元が思い出された。
「オレの分も頼むよ」
「なんだ、それが狙いか」
「もちろん払うぜ大将」
 ばか、と魚住が笑って、池上の広げたコンビニ袋の中のゴミを見ると、確かにバランスが悪いと続けた。

 その日の夜、義母の作った夕飯を食べ終えた池上は差し出された受話器を取った。
「明日、持っていけそうだ」
「なにが」
 自分からいったくせに、魚住の呆れた声に暫し考えてから弁当かと返した。マジかよ、続けた池上の言葉から微かな笑い声が引き出される。
「好きなものあるのか? 作れそうだったら入れてくが……」
 いや、と考え込むも池上の頭をぱっと出てくるものはなかった。しいていうなら夜近い川が過った。

 感想を落ち着きなく待つ魚住へ、池上は美味いと返した。味はどうだ、濃過ぎるとか。と言われても池上の舌は繊細でなかったのでよく分からなかった。好みの味が分からないと答えれば、魚住はなら明日は少し薄めに作るよと言う。
「美味かったのにか」
「どうせなら好きな味を見つけさせてやりたいしな」
「真面目だねえ」
 もっと良い時間にしたいんだ、と魚住は答えて箸を取った。その頃には池上はすっかり弁当を食べ尽くしていた。普段のパンに比べて少ないものの、それなりに満足するものだった。良い時間、と池上は考えた。何かを食べることがか、不思議なものだった。おそらくそれは池上と魚住の決定的な違いだろう。オレは充分良い時間だと言うのも見当外れだろう、魚住の指す良い時間は池上の中にないものだ。

 それから魚住は、時たま弁当を作ってくるようになった。週に一、二回の良い時間というものは、魚住が池上にこれはどうだ、ああだと話してはメモを取っていた。繰り返すうちに池上も好みというものが分かってきた、魚は薄味が好きだとか、肉は柔らかい方がいいだとか大ざっぱな範囲ではあるが。魚住の弁当を食べるたびに、池上の腹には確かに満腹感があった。空腹が僅かに遠のく。
「実は色々変えてたんだが、キンピラは砂糖多めが好きみたいだぞ」
 だとか、魚住がこちらをよく見て覚えて試作しているのを聞くたびに、食事をしていると感じた。整った所作もなにもないが、池上はいま食事をしていた。
「良い時間だ」と池上が呟く。
 そのとき魚住は見たこともない嬉しそうな顔を浮かべた。バスケで勝つ歓びとは違う。池上は残り僅かな中身をみて、おそらく魚住の夢から出たものだと感じた、魚住の夢は池上の空腹をこれほど満たすのか。

 充足を得始めた影響か、池上には気付くことがあった。いつからだったのかは分からないが、今確かだ。池上と同じなのであろう、きっとどれほどと喰ったところで、だ。
「魚住さん、つぎオレとしましょうよ」
 しかしその中でも僅かに満たされるものがあるのだろう。池上の持つ良い時間のように。少しづつ積もる充足がある。どうする、と池上は声もなく口にした。
 どうする、一匹だけだ。
 夜の川で沈めた犬の肉が蘇った。固く筋張った野良犬の肉、岸に打ち上がった小さな魚の死体、生い茂った草。義母の料理も空腹を満たすでなかった。食べても、食べても、食べても。減った側から食べたところで。昼下がりの風を感じる、魚住が箱に詰めた池上のためだけの良い時間。どうする、と再び口が動く。
 一匹だけだ、食べても減らない魚は。
△△△
#カントボーイ の魚住の#仙魚 はさあ

ていうか前も話たかもしれん。めちゃくちゃにクリ責め!Gスポ抉り!ポルチオ開発!されてくけど
「どろっどろで白くなってきましたね♡本気汁いっぱいだ♡魚住さん女の子の才能あったからまんこついちゃったんですね♡」
て言われるもんだから「違う!オレは男だ!」て泣きながらいうけど、そんなこといってもここは女の子ですよ〜てエグい手マンされてのけぞっていきまくるのがこう、、、
見た目、男体で変わりないのに下半身ぺたんすっきりまんこ付きになったため女扱い受けてるのみてえ〜!!し
ひんひんしながら男だってずっと言うてたら
「わかりました!それじゃ、確認してみましょ。男ってケツに前立腺っいうのがあって気持ちよくなれちゃうんですって。魚住さんこっちで気持ちよくなれたら男のままってことですよ♡」
てめちゃくちゃにアナル開発され終わるのであった
仙道・あらゆる世界線の魚住を完堕とししてきたため魚住イカせ師範代・彰

今日は男の子と女の子どっちでイキたいですか?♡て聞かれてどっちも嫌だから口でするって言う魚住が喉奥も開発されるってオチでしたとさ△△△