shamigashu

@shamigashu
日々の呻き
No.27
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池上って魚住が女体だったらあんな過保護になってなさそうすぎるんだよな。統括女(雑括り)を魚住に求めてないけど、肉体関係できましたねとなった相手の立場は女としてみるといいますか、こう…こう…
あと中出し!受胎!までが範囲であって産まれた子供に一切興味なさそう。それは仙道もそう(仙道は産むところがみたーいなので)
ならやっぱオタクがすべきは男体魚住の性器が突然変わっちゃった〜!じゃない…?!の#池魚 でも考えるか

翌る日の朝、魚住はトイレで固まっていた。ずり下げたズボンと下着もそのままに己の股間を真っ白な頭で見下ろしていた。
という、なんとか済ませるもてんやわんやだし親には言えないし誰にも言えないしでうぐうぐしてたら生理がきてパニクった時に、池上に話そうとこう決意をするといいますか。魚住の中で池上が公私分明な男であった。(彼は魚住たちの二学年上の先輩を毛嫌いしていたが部活中にそれを表に出すことは一切なかった、魚住にはあまり関わるなというほどであったのにだ)なので仮に池上がいま不気味な現象に巻き込まれている魚住を気味悪く思ったとして、それを態度に出すことはないだろうと考えたのだ。オレはズルいやつだな、魚住は痛む腹を抑え心の片隅でぼんやりと考える。
「池上、すまない少しいいか」
「なんだつれションしてほしいのかよ」

オレはこれからお前に気持ちの悪いものを見せるが許してほしいだとかなんだという魚住の、なんとも回りくどくうだつの上がらない言葉を池上はどうでも良いと切り伏せてやりたかったが、魚住という男は待ってやるべきものだったのでその非常にノロマな会話に付き合ってやるのだ。変な意味はないと言ってから首を傾げてまた悶々としている魚住のうなじにはふつふつと浮き上がる汗があった。確かにトイレの個室で男2人とは、池上は狭苦しく据えた臭いのする空間で、混ざり合おうとする魚住の体臭を追った。何だってんだ、幾年も待ったような気分になる頃、魚住はやっと動いてジャージに手をかける。
「ァ?」
ずるりと下げられ露出した魚住の股間には何もなかった。あるのだが。いつからこうだった?こいつに変わった様子はなかったはずだ。
「ぃ、池上…」と、魚住は鼻を詰まらせ涙ながらに続ける。どうしたらいいだろう。
下げられた下着にねっとりとついた血が糸を引いて魚住の性器に続いている。二メートルもある、しなやかに鍛えられた体の、その一部のみが女であると?
ぅ、と小さくうめいて魚住の太ももが僅かに震えれば、どろりとした塊が、下着の染みを広げようと溢れ滴り落ちる。狭く臭い個室トイレで、血の臭いがして、魚住は泣いていて、こいつはいま女なのか。△△△